祓い清めの神道LIFE

断捨離やミニマリスト、マインドフルネスが流行っていますが、それってもともと日本にあった神道と同じなんじゃない?と思ったので、最近神道的生活をしています。

霊能者のイシガヤさんへのインタビュー(official sorakaraより)


www.youtube.com

 

興味深いことをおっしゃっていたので、メモです。

 

狐憑きにあったとき、神様が協力してくだされば、(その憑物を)持っていってもらう

・ 14:00(霊能をコントロール出来ない頃は取り憑かれてどうしようもなかったが)自然の神様(神道と言ってはなんだが)使うようになってきたら、自分を取り戻した。

・奥様がシュリンターザー(宇宙人)に取り憑かれるようになる。シュリンターザーは宇宙を彷徨っている見守っている宇宙人(エネルギー体)

・20:00(2019年頃のチャネリング)これから地球人と繋がる(対話する)ようになる。 

・24:26宇宙ってなに?→無限の空間、エネルギーのスポットがあって、 生命活動が出てきて(8つ)、お互いを理解するために物質化する。惑星や銀河を生み出す。そのままでは流れていってしまうので、陰陽を決めて、陰と陽で引きつけると反発するものを網の目にして広げていったのが宇宙の始まり。それが8つくらい合って、競い合ってる分けじゃ無いが、お互いに理解しあって宇宙が成り立っている。

・31:25オーラ・想念は空間に残る。自然(環境)にも影響を与える→天変地異が起こる。コロナもそれで出てきた。

・32:16 中国で遺伝子いじくるか何かしたんじゃねえかと思うけど、研究所で、研究する人がプラスの気持ちで作っていれば、コロナ自体はプラスのものだから、プラスで作ってくれれば、ビフィズス菌みたいに有用になものだが、軍事利用で作っているのでマイナスに進むようになっている。

・33:10 潜在意識で物事が変わる。人のエネルギーが空間に残り、それがいろんなところへ飛んでいく。空間に残るというのは強く思ったとき。

・35:29 祓い清めは自然の神様に頼む。静岡県の「事任八幡宮」の楠が悪いものを吸ってくれる。

事任八幡宮公式ホームページ | 遠江の国一の宮

・39:29神様とは:こうしなさい、ああしなさい、こうでなきゃいけません、という物ではない。選択肢は人に与えた権利です。神は、右に行くなら右に協力しますよ、左に行くなら左に協力しますよ、というスタンス

・40:05 元々の原理は、神が人を作った理由は、(神は)この宇宙に活力源(プラスのエネルギー)を求めていたので、それを生み出すために、宇宙自体が波動でその分け御霊を出して、それに肉体いう物質を作って、これで現実的に物事を進化させてやりなさい、ということ出てて来た物。それを導くものが外にいる神様。外にいる神様はその人が喜びたい楽しめる方向へ引っ張って行きたい。人が活力が出せるように外にいる神様が手を貸すから、人が活力が出るように、手助けをしてくれる。

あらゆるきめごと(モラル・宗教の決まり)等は、人が決めたこと、神は人が喜んで楽しんで幸せを家族で分かち合って、活力を出して欲しいというだけ。自然の神様から読み取ったこと。

・42:15 グレイ(宇宙人)は未来の人間と思われる。

・45:25 素粒子のなかに別なものがありそこの違う次元がある(パラレルワールド

 

以上

 

気になったポイントとしては、

世界観が、神道に近い。根源神(大直日)より、分け御霊(直日)をいただいて存在するのが人間である。

自然の神様がいらっしゃる。これは、我々の周りにいる神様で、助けてくださる存在。アミニズム/自然崇拝にもつながります。

「選択は人に与えた権利」・・というのはシルバーバーチもよくおっしゃってる事で、自由意志は人に与えられたもの、、に通じますね。

 

人と契約を求めたり、決まりの多い神様は、根源神より物質に近い神様なんだろうなと思います。

神道でも、眷属(使い神)様の方が、決まりに厳しく、契約をしなければ動きません。ただし、物質に近いためか、現実を動かすのは得意・早いんだと思います。

ユダヤ教キリスト教)も、神との契約です。

色々な人が色々なことをおっしゃるが、異口同音、、、
現れる世界観は皆共通するところがありますね。

 

それと、、、、コロナは中国の研究所で作られた、、、っておっしゃっていますね!
やっぱりか、、と思ってしまいます。
研究所にはカナダからウイルスが持ち込まれたりとかもしてるので、世間だって騒がれていませんが裏では色々あるんだろうなと推察します。